博子先生のブログ
音楽を通して
つながることができたら嬉しいです♪
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< ミハイル・リツキー ピアノ・リサイタル 2 | main | 浜松国際コンクール >>
Dream!
 皆さん、こんにちは
先日、Hair  Salon に行きました。
前に通っていたところが、移転してしまったので、

「勘とセンスがよくて、こちらが希望とか言わなくても、
 おまかせできる、スタイリストさん」を探していました。

しばらくして、出合うことができました。
嬉しかったです。感動でした。

さっそく行ってみました。
以前気に入って通っていた Hair  Salon とは真逆でした。

前に通っていたスタイリストさんは、
50代で田村正和さんのような素敵な男性で、
もの静かな語り口、髪を扱うのも
一本一本切っているのではないかと思うほど繊細な感じ。
お店には、心地いいボリュームで Jazz が流れ、
リラックスできる憩いの場でした。

今回行ったところは・・
現れたのは、忌野清志郎似のスタイリストDさん。
私が「今日はカラーもお願いします」って言ったら、
急に大きな声で、他のスタッフに向かって、
「は〜い。夢入りま〜す!」

私「え、夢?」
D「えぇ。カラーリングは夢ですからね。Dream!」
私「そっそうですね。夢ですね」

とりあえず会話をDさんに合わせて、おまかせしました。
すると突然、Dさんが私の髪をすごい手さばきで切り始め、
私の切られた髪が、演歌歌手のコンサートの
エンディングの紙吹雪のように、
私のまわりにキラキラ舞っているのを確認しました。

戸惑っている私に、Dさんは、
「は〜い!今かわいくしていますから、よろしく!!」

「・・・。」

またDさんに付いている、スタッフの女性お二人も、
A「ピアノ教えてるんですかぁ。いいですね!Dream!」
B「私は〜、ねこふんじゃったなら弾けます」

これまでいろんな人から何十回と聞いている、
ねこふんじゃった話まで飛び出し、
それにDreamって合い言葉??
私はうんざりするかと思ったら、
いつの間にか、そのノリを楽しんでいました。

こういう会話って、以前は「無駄」「うるさい」
「静かに雑誌を読ませて欲しい」と思って嫌っていました。

前の田村正和さん似の Hair  Salon は、
雑誌だけでなく、美術関連の本もたくさんあって、
シンプルで必要なものしか置いていない素敵なお店には、
いつもオーナーのお気に入りのCDがかかっていて、
スタッフは皆、言葉遣いなど徹底していてソフトな対応。
サロンがお休みの日には、
そこのサロンでコンサートや写真展など趣味で開催している、
素晴らしいサロンでした。
そして私は、こういうイメージだけが、
「親切」で「素敵」な Hair  Salon と捉えていました。

スタイリストDさんによって、
私の髪が紙吹雪のようにキラキラ舞いはじめてから、
だんだん楽しい気分になってきて、
私も一緒に、はしゃいでいました。
そして仕上がりは、最高でした!
ここに来てよかった。

 
「年を重ねること」
若くなくなっていくことは正直寂しいし、やっぱりこわい。
それでもだんだん、嫌だったことが好きになったり、
いろんな出来事が楽しくてワクワクする気持ちに
変わってきたりもします。
前は当たり前だったことが、とても嬉しく感じるようになりました。
つらいことがあっても、その分、やさしくなれるかも。
そんなことを考えていたら、
感謝で涙がこみあげてきました。
でもこの雰囲気(dream!)の中で泣いたら、
彼らにどんな反応をされてしまうか。(笑)
こらえてカラーリングしてもらっていました。

ありがとうございます☆
Dream!
スポンサーサイト
COMMENT









Trackback URL
http://happy-bag.jugem.jp/trackback/5
TRACKBACK