こんにちは。
いきなり星占いの話です。
私「牡牛座」とずっと思っていましたが、
先日「牡羊座」ということが分かりました。(笑)
今までずっと、テレビや雑誌の星占いは「牡牛座」を読んでいました。
境目だということは分かっていましたが、
「牡羊座」に自分の誕生日が入っていれば、それを読み、
「牡牛座」に入っていればそれを読み、と昔はそうやっていました。
ここ最近は、牡牛座と勝手に決めて(その方が多かったから)、
チェックしていました。
このように星座には無頓着で、あまり興味がなかったのですが、
石井ゆかりさんの本「牡羊座」を読んで、
ステキな文章にハマっています☆
石井ゆかりさんは、友人Mさんのオススメで、
最初は「牡牛座」を読んでいました。
もともと「牡牛座」の雰囲気が好きでした。
女性らしい感じで、芸術的というイメージがありました。
実際に本でも、牡牛座の世界に属するものとして、
「ピアノ」「技術」「美しい庭」...など、
私にとって、とても魅力的なものがたくさん紹介されていて、
すごく悦に入っていました。(笑)
ところが、巻末の「太陽星座早見表」というところの
「生まれた時間」をチェックしたら、
どうやら、「牡羊座」ということが判明しました。
なんか、「これまでの時間を返してくれ」という気持ちになりました。
(うそです、笑)
ちなみに、「牡羊座」の世界に属するもので紹介されていたのが、
「パンチの効いたもの」「テンガロンハット」「煙突」.......。(笑)
めちゃめちゃボーイッシュ。
どうやっても悦に入れない。。
これは、もちろん、この成り行き上、
対照的な方が、いいだろうなって選んでます。(n_n)
もっと本に書いてあるものは広く、たくさんあるんですよ。
その
「牡羊座」に書いてあって気に入ったのが「シンプルでピュアなもの」
「牡羊座」もホントに素晴らしい。(フォローになってますか?)
「牡羊座」を全部読んで、自分といろいろ合致していたので、
びっくりしています。
石井ゆかりさんの12星座シリーズの本
楽しいです。オススメです☆